一回生の製図課題で学んだこと
11月ごろに投稿したつもりがされてませんでした、、、
こんばんは!
建築学科の距離を縮める反面苦しめる、長所・短所ともにある製図課題が終わりました。
前半は文化祭に備えた練習で忙しく、病んでいた時期でもあったので楽しいとは思えませんでしたが、後半はいろんな人とおしゃべりできて楽しかったです。
製図課題が終わったから好きなことができる!
と思いきや文化祭でのパフォーマンスがあるのでまだまだお預けなんですよ~。
それも残り一週間なので頑張ります(´・ω・`)
製図課題を通していろいろなことを考えさせられました。
そこで思ったことを書き連ねてみます。
〈製図関係〉
- 図面に色を塗ればうまく見える(あまりにも塗るのが下手な場合逆効果)
- 才能があると思う人もそれなりの努力をしている
- アイデア勝負な部分も強い
- 製図の進度によって話す内容を変える必要がある?
〈その他〉
- いろんな人と仲良くなれるのも大事だが、落ち着いて入れる仲間を作っといたほうがいい
- まずは声をかけないと仲良くなれない
- 自分の知らない内輪ネタを話されるとつらい→情報収集が大事
- 余裕がないと辛く、病みやすくなる
- 自分のアイデンティティはあった方がいい、ないなら考えたほうがいい
- 授業以外に対する対価が高ければ、授業を休む価値はある