生活リズムの乱れていた10日間
お久しぶりです。
昨日まで建築模型の課題提出のため、2日連続徹夜をしていました。
ここ最近の10日間は徹夜をのぞいても乱れていました。
その10日間を生活リズムを主軸において振り返ってみます。
(回想は常体で書きます)
初日の12/8(土)。
起床時はいたっては普段通り。
午後にあったTOEFLを乗り越えて、サークルの先輩の家で鍋パ。
発売して間もないスマブラをやってたら時間は2時に。
だいぶ酔った友達が心配で家まで送り届ける。
そのまま終わればいいものを、終電を逃した友達を泊めておしゃべりをしていたら3時ごろに。
二日目の12/9(日)
起床は健全に8時起き。
模型の課題をやり、バイトへ行き、再び模型作りへ。
模型終了時点で2時。
三日目の12/10(月)
一限に間に合うように起床。
文化祭で組んだチームの人たちと打ち上げ。
闇鍋をしてみんなが意気消沈したあと、驚きの恋愛談を知り盛り上がる。
解散は1時ごろ。
またもや終電を逃した友人を家に泊める。
布団に入り就寝、と思いきやそこからサークル内での色々なランキングを話し合ったりしてたら5時になる。
四日目の12/11(火)
友人と一緒に1限に起きたが寒すぎてこたつに入ったら遅刻。
熱力学のレポートはすぐ終わるだろうと思ってアクロバットの練習をし家へ帰ってごはんを食べていたらだんだんやばいことに気づいて、絶望する。
そのあと当然のごとく製図室へ。
五日目の12/12(水)
今日、冊子を提出しなければならず必死になってイラストレーターやインデザインをいじったが、始めて2,3日でできるはずもなく、間に合わず死亡。
例会自体は早く終わり大学近くのカレー屋へ。
今日はゆっくりしたかったため製図室によらず帰宅(これだけで罪悪感)。しかしバスルームのところのカギを内側から閉めてしまい混乱。
過去の経験を活かしピッキングをしてみると時間はかかったものの成功。
疲れたが割と健全な一日ではあった。
六日目の12/13(木)
三限終わりから製図室でひたすら模型作り、だが久しぶりにサークルがあるので行きたくなり、早めに帰ると宣言して抜けさせてもらう。
しかし実際は友達の指導をしていて1時間半ほどオーバー。
一時間ほど模型を作り帰宅。
七日目の12/14(金)
健康に生活しようと朝出勤。
この時点で徹夜している人がちらほら。
2限の中国語以外はずっと模型を作り続ける。
明日は朝が遅いので遅くまで残った。
八日目の12/15(土)
十時ごろにやってきて作業をしてそこから他大学との交流会に。作業をすべきではないかという罪悪感はあったがみんな同じものだろうと思い行ってしまった。(申し訳ありませんでした。)
製図室へ帰宅後は徹夜プランが始まる。
3時ごろから一時間半ほど寝たがそれだけで徹夜完了。
九日目の12/16(日)
いつから朝と呼ぶべきなのかわからない。
自宅に一度帰り朝食とシャワーだけを済ませ早急に作業へと移る。
晩御飯は麺のボリュームたっぷり300gのラーメンを食す。
深夜はお菓子を食べながらひたすら作業。生活リズムが悪いわ、ご飯をたくさん食べるわ、お菓子を食べるわ、で理想の不健康体系へ。
最終日12/17(月)
模型提出が合うとかセーフか微妙なラインで完了。
一度家に帰って爆睡。
以上振り返りでした。
ただでさえ徹夜はよくないのに、爆食い・お菓子なんてどうしようもないですね。
この反省を次回以降に生かしたいです。
皆さん、よい生活を!